2021年09月19日
政治による世の中の不正を公表していきます。

日本国民の皆様、今回は現在行われている、自民党総裁選挙の件で一言書かせていただきます。
というのは、今の日本の自衛隊、海上保安庁の武器の使用を正和会としては、是非とも次期総理になる方に武器使用の法案を通してもらいたい。
何故かと言うと、日本国民の財産生命を守ってもらいたいからであります。
今の法律では隣国に対し、あまりにも弱腰であります。
このようなことでは将来の日本国は隣国に占領される恐れがあります。
現に、竹島が隣国に実効支配されているのが現在の状況である。
正和会としては国が隣国との摩擦が起きることを懸念してのことと重々承知し、強行に法律をつくるのに躊躇しているのは理解しております。
だが、今のままでは日本の若者がそれが当たり前であると思うのが将来の日本の為にならないと思う。
国民皆で理解して欲しい。
それが、正和会の願いです。
もう一点、靖国神社参拝のことでありますが、今行われている自民党総裁選挙の中で高市早苗候補が、「私が総理になったら必ず靖国神社に参拝する」とはっきり明言されました。
正和会は靖国神社参拝に賛同していただきたいと思います。
また、靖国神社に祀られている方たちは国の為に命を捧げて亡くなられた聖霊なのです。
その方達に日本国民として崇敬し、感謝の気持ちを持つのを当たり前のことだと思います。
隣国から外交問題になることは、分かっています。
でも、隣国と日本の文化の価値観の違いであって、それを丁寧に伝えて理解してもらう努力をすることが日本政府の役目だと思う。
その結果、どなたでも靖国神社参拝が出来るようになることを望みます。
次回は日本の皇室の問題を書かせていただきます。
政治団体 正和会
会長 脇 正則
Posted by 政治団体 正和会 at
13:02
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