2017年11月24日
政治による世の中の不正を公表していきます。

親愛なる奄美大島群島民の皆様、今回は、政治団体正和会から大島本島の、ある南部地区の「まち」のトップ及びナンバーツーの事で、一言、二言ブログにアップさせて頂きます。
と言うのは、この町のトップとナンバーツーは何故か町民の声を聞き入れず、この二人は勘違いをし日本の総理大臣でも有るがのごとく振舞っている。何故この様な事を書くかと言うと、町のトップとナンバーツーは公人であり、公人と言う者は又、公僕とも言うが、公僕は町民のために身を粉にして町民の声を聞き、町民の為税金を無駄にせず、町民の税金と国民の税金を有効に活用するのがトップの義務にも関わらず、有る土地の購入に当り、町民の声を聞いたところ購入した土地の地下には、産業廃棄物、及び猛毒のアスベストも埋まっている可能性が有るとの噂が有る、この様な土地を何故高額の値段で購入したのか疑問である。このことで町民が公開質問状を求めたが、町のトップは、答える必要がないとの事であった。この様な町のトップでは第二の夕張市の様な町になるのは先が見えるような気がしてなりません。我々正和会が思うには、次の町長選挙では、又、町のトップが変わるような気がして心配である。
何故かと言うと我々正和会が聞き取り調査したところ、奄美本島の中間にある町長と他の二村長は他村の人たちからの話にも耳を貸し、要望も聞き入れる。この姿勢こそが本当の公僕と言う者である。そして南部のトップとナンバーツーはこの三人の町村長の爪の垢でも煎じて飲むべきであろう。そうすれば大島本島南部の町が第二の夕張市になるのは避けられるのではないかと思うのである。
産業廃棄物法は昭和46年に制定され、第16条第1号と第3号に定められているが、この町の土地は平成三年に埋立て工事ができている為、産業廃棄物法には当りませんが、又、産業廃棄物法は平成九年に改制され罰則も設けられたが、産業廃棄物法第十五条により三千平方メートル未満の土地で有れば法に、抵触しなかったのである。
今回はこれぐらいで終わりますが、次回は、この町の核心部分に触れたいと思います。
政治団体 正 和 会
会 長 脇 正 則
Posted by 政治団体 正和会 at 20:50│Comments(0)
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