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政治団体 正和会

2015年10月29日

政治による世の中の不正を公表していきます。


今回は、渡り鳥シリーズの第5作目に関わりますが、前県議経験者が再来年の市長選に出馬との噂は前回触れたと思いますが、奄美市の市長と云う者は前県議経験者の様な利権を貪る人物では、資格が無いと思います。
何故かと言うと市長と云う者は、昭和56年頃に市長であった、今は亡き大津鉄次さんの様な人間でなくてはならないと思います。
大津鉄次さんは、今の奄美市が一年間の雨量が0㎜でも、奄美市民が断水で困らない様に、大川ダムの建設をし、百年後を見据えた政治家だったと思います。
又、長浜地区、佐大熊、鳩浜、浜里町の埋め立てをした為、今の奄美市の発展があったのであります。
現、奄美振興会館の建設もし、現在では学校行事や、大島群島全体のイベント等に幅広く活用されており、陸の孤島だった有屋地区、芦毛部、秋名までの道路を無償で自衛隊に依頼し、大熊からの道路が、開通したのである。
この偉大な元市長の様な政治家でなくてはならない。
市民の皆さんは、再来年の市長選は良く良く考えて下さい。
奄美には、東京大学を卒業し、松下塾を修了した人が奄美市議に居ます。
『松下塾』とは、昔のナショナルである松下 幸之助さんが立ち上げた塾である為、政治の信念、理念を学んだものと思われます。
この市議が、毎朝ペットボトル、空き缶を道路等から拾い集め、世界自然遺産に向けて微力ながらも奄美市の為、頑張って居るにも関わらず、反比例をし、利権だけを拾い集める元県議経験者が居ます。
しかし、現市議は、4年前の一期目の市議選の時は、新聞紙上で市民に対し、『一人500円でも、応援して下さい。』と応援を求め市議選を戦った。
恐らく、500円であれば、100人で5万円位になると予想されるが、こういった選挙こそが3600票と云う市民からの支持を得たのであろう。
又、今回の市議選では、元県議経験者は、M山の応援に入り、トップ当選を確約したのにも関わらず、またも一位の座を、松下塾を出た人に取られ
さぞかし、残念であろう。
我々正和会としては、この様な利権に染まっていないクリーンな人物こそが、奄美市の市長になって欲しいと願うものである。


政治団体 正和会
会長 脇 正則  

Posted by 政治団体 正和会 at 00:12Comments(0)

2015年10月26日

政治による世の中の不正を公表していきます。


奄美市の皆さん、今回は渡り鳥シリーズを2~3日程、 中断し、奄美市の土木業者の産業廃棄物法違反を公表します。
公表の原因は、名瀬建友会の前会長である
浜○○動の現場である。
奄美市住用町、見里地区の県発注の現場から
違法に土砂運搬代を儲かる為に、違法に産業廃棄物法16条を無視し、又、農地法違反である個人の畑に土を捨て、大島支庁から行政指導を受け、
捨てた土を持ち出しておりますが、
例え、持ち出したからと云って、一台でも
「捨てる」と云う事は、産業廃棄物法違反
及び農地法違反である。
この問題に、政治団体 正和会が加入する理由は、
浜○○動の社長は、名瀬建友会の前会長である為で、名瀬建友会の前会長と云う者は、他の土木業者を指導しなければならない立場でありながら、
自ら、産業廃棄物法違反及び農地法違反をし、
この様な人物が、名瀬建友会会長を務める資格はなく
正和会としては、断じて許す事は出来ない。
20年前にも、脇 正則氏から産業廃棄物法違反で
指摘をされたのにも関わらず、反省の色もなく
この様な違反行為は、日常茶飯事行っている
と、断定せざるおえない。
この他にも、何件かの苦情が来てますが、
その苦情は、次回に公表していきます。

政治団体 正和会
会長 脇 正則  

Posted by 政治団体 正和会 at 19:41Comments(0)

2015年10月24日

政治による世の中の不正を公表していきます。


渡り鳥シリーズの第4段を公表いたします。
今回は、奄美群島振興開発特別措置法に触れさせて頂きます。奄美群島復興開発特別措置法とは、
昭和29年6月21日、法律第189号は、奄美群島の公共工事だけでなく、教育・福祉・雇用、または、観光・農業等 様々な部門に使われるべきであるが、この法律がありながら偏った公共工事にだけ使われており、その確率は実に70%を占めているのである。
その為、元県議経験者のエサになっている。
奄振予算は、一年間で約600億円程ありますが、この600億円の一部が元県議経験者のエサとして渡って行くのであろう。
又、この様な土木建築工事が無ければ元県議経験者は、奄美市長選挙には立候補しないと思います。
政治家と云う者は、公人・公僕とも云いますが公僕と云うものは、国民・県民・市民・町村民の為、身を粉にして働くのが公僕と云う意味であり、元県議経験者は、公人を偉い人だと勘違いをしているのではないのだろうか?
元県議経験者は、自分の身の丈を考えて行動して欲しいものである。
前回も申し述べましたが、二年に一度、奄美市議長選、四年に一度の市議会新人候補を担ぎ、この様に20年間担ぎ続けるとカタが凝りはしないのか?
この元県議経験者は、金を食べるとカタ凝りが治るのであろう!!



政治団体 正和会
会長 脇 正則  

Posted by 政治団体 正和会 at 18:40Comments(0)

2015年10月23日

政治による世の中の不正を公表していきます。


今回は、渡り鳥シリーズの第3段を公表致します。
この渡り鳥は元県議経験者であるが、4年6ヵ月前ある土建業者が私、脇正則に対し、『前回、無投票当選にも関わらず、100万円を渡したのに何の情報もくれない』と私、脇正則に愚痴をこぼした為、私、脇正則は会社社長に対し、『一桁違うのではないか?』と言うと、『脇さん、我々の力では、100万円が精一杯の誠意です。』と言った為、私、脇正則は元県議経験者に対し、和瀬トンネルの名瀬寄りの駐車場で元県議経験者に対し、『何故、お前は無投票当選で選挙運動で金を使う事もないのに何故100万円を受け取ったのか?』と追求したところ、元県議経験者は私、脇正則に『土建業者の社長に返してくれ』と頼まれたが『持って行く事は出来ない。』と拒否をしましたが後の事は分からない。
我々、一般市民からすれば、100万円と云うお金は大金でありますが、この元県議経験者からすれば一円単位の僅な金額であろう。
他の土建業者からの政治献金は恐らく、500万~1000万単位であると思われる為、100万単位であれば、何の魅力もないのであろう。
この様な、自らの私利私欲の為だけに一生懸命になる政治家は奄美群島に居る渡り鳥だけではなく、日本国全体にいる話は良く耳に致しますが、この様な政治家が、後を絶たなければ、『日本国の明るい未来は来ない‼』と我々、正和会は思うのである。
又、再来年の奄美市の市長選挙に、この元県議経験者が立候補すると噂を聞きますが、この様な私利私欲の為に働く様な人間では、奄美市の未来は無い。
奄美市民の皆さん、我々、正和会と共に、この様な政治家を排除する事をご協力お願い致します。

政治団体 正和会
会長 脇 正則   

Posted by 政治団体 正和会 at 15:41Comments(0)

2015年10月11日

政治による世の中の不正を公表していきます。


奄美市民の皆さん、今回は前回の渡り鳥、元県議経験者に対しての、第2作目となりますが、噂によると奄美市議候補新人議員を4ヵ所を個別に訪問し、元県議経験者から「青年部の方で200票の票を用意出来ないか?」と聞くと、元青年部は「先生、今は80票程なら何とかなります。」この様な、やり取りは、未然に元県議経験者と、元青年部の方で打ち合わせがなされており、新人候補者4人の所で同じ様な、やり取りを繰り返し、それぞれの新人候補者から美味しいエサを食べているのであろう。
たが、この元県議経験者は、既に現職の議員ではない為、4人に80票ずつ分ける票も無いにも関わらず、未然に新人候補者の近くに元青年部長を待機させ、はたかも票がある様に、言葉巧みに話を持ちかけ、新人候補者から美味しいエサを食べているのであろう。
この様な行為は、刑法第197条に、値するのではないのだろうか?
又、この渡り鳥は、再来年の奄美市長選に出馬するとの噂を聞きますが、この元県議経験者は市会議員時代に、奄美市議会本会議において、奄美で一番の観光地でもある、大浜海浜公園を「オオハマ、ウミハマ公園」と答弁をした様であります。
この様な人物を奄美群島の代表者として、全国の市町村会議に送り込んでは、奄美市を「長崎市」と呼びかねない為、奄美市のPRにはならず、逆に長崎市のPRになりかねない為、正和会としては心配している所である。
市民の皆さん、再来年の市長選挙は、よくよく考え候補者を選んで下さい。


政治団体 正和会

会長 脇 正則  

Posted by 政治団体 正和会 at 21:06Comments(0)

2015年10月04日

政治による世の中の不正を公表していきます。




奄美群島の皆さん、我々『正和会』は、市民の味方であり、高齢者及び弱者をターゲットにし
1割という高額な金利で、お金を貸付ている
リサイクル店が居ます。
又、そのリサイクルの姉は10年前に、金利法違反で、逮捕されているにも関わらず、反省の色は全く無く、その姉の真似をしている有り様であります。
又、取引の詳細を求めるも『計算をしないと分からない』等と、曖昧な返答で6年間で、総額1120万円を、他人口座から勝手に引き出し、着服していたのが、そのリサイクル店の実態であります。
この様な悪質なリサイクル店を『正和会』は、断固として、許す事は出来ません。
市民の皆さん、もし似た様なケースでお困りの方々は、政治団体『正和会』まで御一報下さい。



政治団体『正和会』

会長 脇 正則   

Posted by 政治団体 正和会 at 00:14Comments(0)