2015年10月11日
政治による世の中の不正を公表していきます。

奄美市民の皆さん、今回は前回の渡り鳥、元県議経験者に対しての、第2作目となりますが、噂によると奄美市議候補新人議員を4ヵ所を個別に訪問し、元県議経験者から「青年部の方で200票の票を用意出来ないか?」と聞くと、元青年部は「先生、今は80票程なら何とかなります。」この様な、やり取りは、未然に元県議経験者と、元青年部の方で打ち合わせがなされており、新人候補者4人の所で同じ様な、やり取りを繰り返し、それぞれの新人候補者から美味しいエサを食べているのであろう。
たが、この元県議経験者は、既に現職の議員ではない為、4人に80票ずつ分ける票も無いにも関わらず、未然に新人候補者の近くに元青年部長を待機させ、はたかも票がある様に、言葉巧みに話を持ちかけ、新人候補者から美味しいエサを食べているのであろう。
この様な行為は、刑法第197条に、値するのではないのだろうか?
又、この渡り鳥は、再来年の奄美市長選に出馬するとの噂を聞きますが、この元県議経験者は市会議員時代に、奄美市議会本会議において、奄美で一番の観光地でもある、大浜海浜公園を「オオハマ、ウミハマ公園」と答弁をした様であります。
この様な人物を奄美群島の代表者として、全国の市町村会議に送り込んでは、奄美市を「長崎市」と呼びかねない為、奄美市のPRにはならず、逆に長崎市のPRになりかねない為、正和会としては心配している所である。
市民の皆さん、再来年の市長選挙は、よくよく考え候補者を選んで下さい。
政治団体 正和会
会長 脇 正則
Posted by 政治団体 正和会 at 21:06│Comments(0)
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