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政治団体 正和会

2013年09月17日

生活格差が原因



親愛なる奄美大島の皆さんへ、

今回は、生活格差の原因ともいえる官制談合にについてご報告いたします。

まず公共事業に関する入札について触れたいと思います。
公共事業の入札というのは、
複数の業者が行政が発注する公共工事に対し、行政が定めた落札価格をコンピューターなどで計算し、より適正価格に近い業者が落札をするというシステムで行うというものであります。

そこで、
今回ご報告する事案は、この入札に関し、記憶にも新しい龍郷町職員による事件や、奄美市においては大島支庁の職員による官制談合事件に類似している、特定の業者が行政との癒着により限られた業者だけが大金を手にするというという悪しき行いをご理解していただきたいと願い、我々の調査報告を発表いたします。

奄美市は、住用町の土木関連の公共事業において、平成25年3月28日に入札を行い、その結果、某2業者が疑問を抱かせるような同価格を提示するという結果なった。
その後、同じ業者が、前回の入札同様、疑問を抱かせる価格にて住用町の公共工事を落札している。
奄美市には、多くの建設、土建と名のつく会社があるのにもかかわらず、住用町の公共事業に関しては同じという不可解な事例がある。
このような公共事業に伴う入札は、各市町村で実施されており旧名瀬市に関しては、各入札毎にその都度、落札業者が違ってということを考慮すると、まだまともなではあるかもしれない!?
だが、今の行政のありかたを考えると、一抹の不安は完全には払拭は出来ない。

我々、正和会は、
上記している不正な噂を耳にし、調査を行い、あるルートから一般には手にすることの出来ない入札執行調書の写しを入手し、裏付けをとったのである。
そもそも、この資料自体が流出することすら大問題ではある。
そして、
我々は、この入札について公正取引委員会に問い合わせてみたところ、
答えは、
「官制談合に核当するかもしれない」という回答を得た。

我々のこのような行動が裏で、奄美市建設土木部門の幹部が動いた。
そして、上記の入札に参加した業者を一軒一軒訪問し、積算ミスを理由に入札の無効を伝え歩いたのである。
まさに、このような行政の行動こそが、官製談合をしているという証拠なのである。

このような不可解な入札無効の通知後の平成25年5月7日に、同工事による入札が行われたのであるが、積算ミスの入札時と同様、やはり疑わしいある同一業者が落札をしている。
工事を発注する行政ですら積算ミスをするような価格を、2度にわたり適正な落札価格を計算することの出来るこの業者は、日本が誇る!
「スーパーコンピューター京」をもしのぐコンピューターでも持っているとしか思えないのである。
もしかしたら、
行政も、この2度も適正価格を計算できる土建業者のコンピューターを頼っているのでは?
それなら、適正価格を知り得たことも納得がいく。

しかし
このように、我々市民、国民の税金によって行われる工事が、実に疑わしい形で落札、そして着工されており、
仮に、前回の入札が、積算ミスだったとしても、
奄美市においては、1年間の一般予算¥31,000,000,000円という事業を平等に分配し遂行していけるのかが疑問である。

皆さん、
上記で起きていることは事実です!
奄美市は決して裕福ではないと思います。
ですが、
それにはいろんな理由があるのです。
この奄美大島のように公共事業に頼り、その公共事業予算が島民には行き届かずに、行政との癒着のある特定の業者にだけ行き届くというこのようなことが大きな要因の一つだと思います。
私たち島民の多くは、不透明な行政の下、このような事実さえ知ることが出来なかったのです。
今の生活が当たり前になり、格差にすら気付いてはいなかったのです。

以前、
ある朝の報道番組にて、奄美市が紹介されていました。
それは、第二の夕張市になるという報道でした。

今は、いろんな公共事業により奄美大島は、活気があるように感じます。
ですが、
本当は、もっと島民の生活は潤わなければなりません!!

我々、正和会は、
奄美のためにという大義と正義の下に、
今後も、引き続き、公共工事入札に伴う不正、入札執行調書流出に関して、本当に不正が行われていなかったかを追及して参ります。


島民の皆さん、
いろんな公共事業を観察してみてください。
何かに気付くことがあると思います。
そうすることで、不正に気付いてください。
そして、
私たちにその不正を正していけるよう力を貸してください。

一人一人が、志を持つことで、奄美の未来は変わります。
子供たちのため、孫たちのため、
そして、
すべての、しまっちゅのために頑張りましょう。


政治結社  正和会
会長  脇 正則
  

Posted by 政治団体 正和会 at 18:01Comments(0)

2013年09月10日

生活格差が生じる原因



親愛なる奄美大島の皆さんへ、

今回は、生活格差の原因ともいえる官制談合にについてご報告いたします。

まず公共事業に関する入札について触れたいと思います。
公共事業の入札というのは、
複数の業者が行政が発注する公共工事に対し、行政が定めた落札価格をコンピューターなどで計算し、より適正価格に近い業者が落札をするというシステムで行うというものであります。

そこで、
今回ご報告する事案は、この入札に関し、記憶にも新しい龍郷町職員による事件や、奄美市においては大島支庁の職員による官制談合事件に類似している、特定の業者が行政との癒着により限られた業者だけが大金を手にするというという悪しき行いをご理解していただきたいと願い、我々の調査報告を発表いたします。

奄美市は、住用町の土木関連の公共事業において、平成25年3月28日に入札を行い、その結果、某2業者が疑問を抱かせるような同価格を提示するという結果なった。
その後、同じ業者が、前回の入札同様、疑問を抱かせる価格にて住用町の公共工事を落札している。
奄美市には、多くの建設、土建と名のつく会社があるのにもかかわらず、住用町の公共事業に関しては同じという不可解な事例がある。
このような公共事業に伴う入札は、各市町村で実施されており旧名瀬市に関しては、各入札毎にその都度、落札業者が違ってということを考慮すると、まだまともなではあるかもしれない!?
だが、今の行政のありかたを考えると、一抹の不安は完全には払拭は出来ない。

我々、正和会は、
上記している不正な噂を耳にし、調査を行い、あるルートから一般には手にすることの出来ない入札執行調書の写しを入手し、裏付けをとったのである。
そもそも、この資料自体が流出することすら大問題ではある。
そして、
我々は、この入札について公正取引委員会に問い合わせてみたところ、
答えは、
「官制談合に核当するかもしれない」という回答を得た。

我々のこのような行動が裏で、奄美市建設土木部門の幹部が動いた。
そして、上記の入札に参加した業者を一軒一軒訪問し、積算ミスを理由に入札の無効を伝え歩いたのである。
まさに、このような行政の行動こそが、官製談合をしているという証拠なのである。

このような不可解な入札無効の通知後の平成25年5月7日に、同工事による入札が行われたのであるが、積算ミスの入札時と同様、やはり疑わしいある同一業者が落札をしている。
工事を発注する行政ですら積算ミスをするような価格を、2度にわたり適正な落札価格を計算することの出来るこの業者は、日本が誇る!
「スーパーコンピューター京」をもしのぐコンピューターでも持っているとしか思えないのである。
もしかしたら、
行政も、この2度も適正価格を計算できる土建業者のコンピューターを頼っているのでは?
それなら、適正価格を知り得たことも納得がいく。

しかし
このように、我々市民、国民の税金によって行われる工事が、実に疑わしい形で落札、そして着工されており、
仮に、前回の入札が、積算ミスだったとしても、
奄美市においては、1年間の一般予算¥31,000,000,000円という事業を平等に分配し遂行していけるのかが疑問である。

皆さん、
上記で起きていることは事実です!
奄美市は決して裕福ではないと思います。
ですが、
それにはいろんな理由があるのです。
この奄美大島のように公共事業に頼り、その公共事業予算が島民には行き届かずに、行政との癒着のある特定の業者にだけ行き届くというこのようなことが大きな要因の一つだと思います。
私たち島民の多くは、不透明な行政の下、このような事実さえ知ることが出来なかったのです。
今の生活が当たり前になり、格差にすら気付いてはいなかったのです。

以前、
ある朝の報道番組にて、奄美市が紹介されていました。
それは、第二の夕張市になるという報道でした。

今は、いろんな公共事業により奄美大島は、活気があるように感じます。
ですが、
本当は、もっと島民の生活は潤わなければなりません!!

我々、正和会は、
奄美のためにという大義と正義の下に、
今後も、引き続き、公共工事入札に伴う不正、入札執行調書流出に関して、本当に不正が行われていなかったかを追及して参ります。


島民の皆さん、
いろんな公共事業を観察してみてください。
何かに気付くことがあると思います。
そうすることで、不正に気付いてください。
そして、
私たちにその不正を正していけるよう力を貸してください。

一人一人が、志を持つことで、奄美の未来は変わります。
子供たちのため、孫たちのため、
そして、
すべての、しまっちゅのために頑張りましょう。


政治結社  正和会
会長  脇 正則
  

Posted by 政治団体 正和会 at 23:04Comments(0)奄美の悪しき行政

2013年09月04日

行政による職権濫用





親愛なる奄美市の皆さん、
はじめまして、

この度、
鹿児島県大島支庁及び奄美市による名瀬旧港の埋め立て開発に関わる事業においてご報告させていただきます。

現在、
名瀬旧港の埋め立て事業に伴い、
その港内にて操業中の造船会社の同意もなく事業を推し進めております。

奄美市は、この事業を展開する上で、、
周辺住民、業者に対する立ち退き料、用地買収費を某銀行から借り入れをし、
返済に関する利息を、我々奄美市民の税金で十数年に渡り支払っております。

鹿児島県大島支庁に関しても、
二十億円余りの工事を、見切り発車状態にもかかわらず、発注しております。

先の造船会社には、
代表者はご高齢という事情も考慮されず、移転補償の協議すら行われないままに、
奄美市当局の一方的な決定により、造船会社の代表者は、途方に暮れる日々を送り、
事を気に病みながら、本業に専念することもできず、体調を崩す状況になっております。

奄美市は、このような事態にさせたにもかかわらず、その上、
平成25年3月初めに、同年の3月中に造船所を廃業するように促してきている。

過去に、奄美市議会において、
市議から「名瀬旧港開発事業」に関する質問に対して、
奄美市当局は、
「造船会社の件については進んでいる」
という答弁報告を行っているが、実際は全く進んではいないのが現状である。
なお、
奄美市当局は、奄美市議会に対しての答弁報告を正当化するために、
造船会社の代表者に対する移転に関する協議を行わないままに立ち退きを強要し、
応じようにも応じる事の出来ない造船会社の代表者へと、事業遅延の責任を転嫁しているのである。

先に記したように、
造船会社の代表者は、置かれている状況を把握できず、
なお、ご高齢という状況も重なり、自ら正しい判断が出来ないと思い、
平成25年3月8日に、代理人として弁護士を立てて法的な相談をすることにしたが、
奄美市職員(管理職)が、代理人を立てたという事実を把握すると、
代理人を立てることは、同月末まで待つよう要請してきたのである。
奄美市職員から、弁護士を立てることを待つよう要請された、造船所の代表者は、
その要請を聞き入れ、弁護士を立てずに奄美市からの交渉を待ったが、
その後、8月末まで音沙汰がないまま、
奄美市当局は副市長同席の上の話し合いをしたいとの連絡をしてきているが、
奄美市の対応に不信感を抱き、造船会社側としては、奄美市長との話し合いを求めると共に、
第三者立会いの下でとの要望を出し、現「正和会」代表、脇 正則氏を立会人と指名したと告げた。

この立会人同席という要望に対し、奄美市建設部の幹部から、
「同席者は遠慮してくれないか」
と申し入れるという有り様である。

このように、全く知識のない高齢者や、一般市民を相手に協議や、重要な事業を密室にて推し進めようとする奄美市の行為は、
幹部職員、更には奄美市トップの意志を具現化した事に悪意を感じる。
このような奄美市トップで、我々奄美市民の生活や、今後の奄美市の発展が成されるのかが疑問である。

このような事実を踏まえ、
奄美市当局、この事実に関わった職員の一連の行為は、
刑法第193条の公務員職権濫用罪に各当するのではないかと感じざるを得ない。
そもそも奄美市職員というのは、
公務員であり、市民の目線で市民の生活を前頭に、市民の福利、市民の生活向上を図り、市民をより良い方向に導くためではあるのではないだろうか。
お役所という安定した立場から上から目線で市民を縛り、弱者を切り捨て、利権に執着しているような行政は、奄美市民に対する背信行為であり、市民からの信用、信頼が得られるとは到底考えられない。

行政のトップは、責務をまっとうする覚悟が何より必要である。

我々「正和会」は、
公務員の不正に目を背けることなく、このような造船会社や奄美市にある弱い立場にある企業や市民に対して、仕打ちともとれる行為を行う者たちを断じて許しはしない。
また、
今回の事例は悪しき行政の悪事のほんの一角にしかすぎない!
この他にも、
笠利町節田の箱物事業、総額1億6千万円の事業も追及していきたいと思います。


良識ある奄美市民の皆さん、
奄美市を含め、行政の横暴な手口に騙されるといった仕打ちに、泣き寝入りなどすることなく共に立ち上がりましょう。
そして、
より良い奄美を、私たちの故郷を作り、守り続けましょう。
その為、
我々「正和会」は、
正義の名の下に、今後も本件を追及すると共に、奄美の人々の生活を守れる、平等な行政を取り戻すため行動してまいります。


 政治結社 「正和会」
 
 会長  脇 正則  

Posted by 政治団体 正和会 at 17:32Comments(1)

2013年09月02日

違法な立ち退き強要



親愛なる奄美市の皆さん、
はじめまして、

この度、
鹿児島県大島支庁及び奄美市による名瀬旧港の埋め立て開発に関わる事業においてご報告させていただきます。

現在、
名瀬旧港の埋め立て事業に伴い、
その港内にて操業中の造船会社の同意もなく事業を推し進めております。

奄美市は、この事業を展開する上で、、
周辺住民、業者に対する立ち退き料、用地買収費を某銀行から借り入れをし、
返済に関する利息を、我々奄美市民の税金で十数年に渡り支払っております。

鹿児島県大島支庁に関しても、
二十億円余りの工事を、見切り発車状態にもかかわらず、発注しております。

先の造船会社には、
代表者はご高齢という事情も考慮されず、移転補償の協議すら行われないままに、
奄美市当局の一方的な決定により、造船会社の代表者は、途方に暮れる日々を送り、
事を気に病みながら、本業に専念することもできず、体調を崩す状況になっております。

奄美市は、このような事態にさせたにもかかわらず、その上、
平成25年3月初めに、同年の3月中に造船所を廃業するように促してきている。

過去に、奄美市議会において、
市議から「名瀬旧港開発事業」に関する質問に対して、
奄美市当局は、
「造船会社の件については進んでいる」
という答弁報告を行っているが、実際は全く進んではいないのが現状である。
なお、
奄美市当局は、奄美市議会に対しての答弁報告を正当化するために、
造船会社の代表者に対する移転に関する協議を行わないままに立ち退きを強要し、
応じようにも応じる事の出来ない造船会社の代表者へと、事業遅延の責任を転嫁しているのである。

先に記したように、
造船会社の代表者は、置かれている状況を把握できず、
なお、ご高齢という状況も重なり、自ら正しい判断が出来ないと思い、
平成25年3月8日に、代理人として弁護士を立てて法的な相談をすることにしたが、
奄美市職員(管理職)が、代理人を立てたという事実を把握すると、
代理人を立てることは、同月末まで待つよう要請してきたのである。
奄美市職員から、弁護士を立てることを待つよう要請された、造船所の代表者は、
その要請を聞き入れ、弁護士を立てずに奄美市からの交渉を待ったが、
その後、8月末まで音沙汰がないまま、
奄美市当局は副市長同席の上の話し合いをしたいとの連絡をしてきているが、
奄美市の対応に不信感を抱き、造船会社側としては、奄美市長との話し合いを求めると共に、
第三者立会いの下でとの要望を出し、現「正和会」代表、脇 正則氏を立会人と指名したと告げた。

この立会人同席という要望に対し、奄美市建設部の幹部から、
「同席者は遠慮してくれないか」
と申し入れるという有り様である。

このように、全く知識のない高齢者や、一般市民を相手に協議や、重要な事業を密室にて推し進めようとする奄美市の行為は、
幹部職員、更には奄美市トップの意志を具現化した事に悪意を感じる。
このような奄美市トップで、我々奄美市民の生活や、今後の奄美市の発展が成されるのかが疑問である。

このような事実を踏まえ、
奄美市当局、この事実に関わった職員の一連の行為は、
刑法第193条の公務員職権濫用罪に各当するのではないかと感じざるを得ない。
そもそも奄美市職員というのは、
公務員であり、市民の目線で市民の生活を前頭に、市民の福利、市民の生活向上を図り、市民をより良い方向に導くためではあるのではないだろうか。
お役所という安定した立場から上から目線で市民を縛り、弱者を切り捨て、利権に執着しているような行政は、奄美市民に対する背信行為であり、市民からの信用、信頼が得られるとは到底考えられない。

行政のトップは、責務をまっとうする覚悟が何より必要である。

我々「正和会」は、
公務員の不正に目を背けることなく、このような造船会社や奄美市にある弱い立場にある企業や市民に対して、仕打ちともとれる行為を行う者たちを断じて許しはしない。
また、
今回の事例は悪しき行政の悪事のほんの一角にしかすぎない!
この他にも、
笠利町節田の箱物事業、総額1億6千万円の事業も追及していきたいと思います。


良識ある奄美市民の皆さん、
奄美市を含め、行政の横暴な手口に騙されるといった仕打ちに、泣き寝入りなどすることなく共に立ち上がりましょう。
そして、
より良い奄美を、私たちの故郷を作り、守り続けましょう。
その為、
我々「正和会」は、
正義の名の下に、今後も本件を追及すると共に、奄美の人々の生活を守れる、平等な行政を取り戻すため行動してまいります。


 政治結社 「正和会」
 
 会長  脇 正則



  

Posted by 政治団体 正和会 at 16:40Comments(0)奄美の悪しき行政