2015年09月30日
政治による世の中の不正を公表していきます

奄美市民の皆さん、
我々、正和会は日本国天皇を敬愛し、日の丸、君が代
を重んじ、日本の歴史、文化、伝統を継承する活動を
行う政治団体である。
我々、日本国は、これまで戦後七〇年、平和国家として
世界の中の重要な国家として歩んできた。しかし今、
日本を快く思わない隣国が日本を、誹謗中傷し
日本を落としめ、日本固有の領土で有る、竹島及び
尖閣諸島を奪おうとしている。
その二国に対し、正和会は断固抗議するものである。
今、日本は、重大な国としての岐路に立っていると思われます。
政治家は何をもって政治家になるのか。
国を守り、国民を守るのが政治家の使命であると思われますが
今の、奄美市の元議員の一人が、土木工事発注の最低制限価格を
行政機関から聞き出し、そのお礼として、お金を受け取り私服を肥やしているのが
元議員の実態で有る。
渡り鳥は、一年に一回、シベリヤから越冬して来るのが普通で有るが
元議員は何故か奄美。 市議選に合わせて、四年に一回、渡って来ると聞きます。
渡り鳥の主食は、小魚であるが、何故か、この元議員の渡り鳥は
お金を食べるのが大好きな様です。
又、二年に一回、奄美市、 議長選の時
夏、冬、関係なく、おいしいエサを食べに来る様です。
この様な渡り鳥にエサを与える新人候補がいますが、この様な候補者では
議員となる資格はなく、議員になる素質を備えているとは思えない。
例え当選しても市会議員としての役目は果たせず、エサを与えられた元議員の言うがまま
市政を動かして行くのであろう。
この様な市議では、真面目に奄美市の為、頑張っている 他市議達の妨げになります。
議員というものは、自分の政治理念、政策を自分の意思でもって市民の為
政治行動をしなくてはならない。
私利私欲の為に、働く奄美市議が増えていくようでは、奄美市の未来は
第二の夕張市に、なるのではないかと心配である。
良識有る、市民の皆さん、今度の十月の市議選においては、こういう良識のない
新人議員が一人居るようですが、このような新人議員には厳しく市民の目をむけましょう。
市民の為に働く、良識ある議員に投票しましょう。
皆様の大切な清き、一票が渡り鳥のエサにならない様に深く考えて
大事に一票を投じましょう。
今、日本は、安倍首相政権に有り、近年、まれなる指導者である、日本人として
日本に、誇りを持ち、かっこたる国を想う心と信念を持ち
日本を力強い方向に導こうとしている。
又、世界に正義を発信し、世界に多大な貢献をし、日本の存在感を高めている。
こういう政治家が増えてほしいと願う。
正和会は、安倍首相を支持する。
今、奄美群島は自衛隊の誘致を行っている。
日本の防衛の一翼を担う島として誇りに思う。
又、沖縄の基地軽減に繋がる様に更なる基地の増設を願うものである。
正和会は、自衛隊を誘致した行政機関その他の関係者の方々に敬意を表す。
今こそ日本国民が一致団結し、国を守る絆を深めて力強く進まなければならない。
政治団体正和会
会長 脇 正則
Posted by 政治団体 正和会 at
15:11
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